土鍋作りワークシート

2026年08月29日 14:42
カテゴリ: 制作ノート

タタラ成形により石膏型を使って大物作品、耐熱の土鍋(3合)を作ります。
大きく粘土を伸ばす技術が必要です。
成形から施釉まで3〜6レッスン必要です。

難易度 ★★★★☆


▶︎成形1回目
石膏型で本体と蓋を成形します。蓋の持ち手や装飾も行います。

◉耐熱粘土(合計約3kg)
本体 2200g〜2500g
蓋 1000〜1200g


【本体成形】
円形7mmに伸ばしたタタラ粘土を、本体型(かや布を間に敷く)を用いて成形。
サンドスタンパー、ヘラを使い、底部分を締め、表面を綺麗に整える。型からはみ出た粘土は、カッターで切り取る。板を使い型をひっくり返し、ゆっくり型を外す。

【蓋成形】
蓋の成形も蓋用石膏型を使い同様の作業を行う。型にはめたままの状態で、蓋の取手付けや装飾を行う。


▶︎成形2回目
蓋、本体の口部分を綺麗に整える。本体の蓋受け、持ち手、装飾を行います。蓋の装飾等、追加が有れば一緒に行います。

◉耐熱粘土(必要量追加)
*前回成形時の残りを使用


▶︎釉薬掛け
ヤスリがけ、撥水剤を塗る。ろくろ、タライを用いて、釉薬をかける。

釉薬の種類
白、半透明、黒、茶

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